初夏の訪れとともに旬を向かえる爽やかな果物『小夏』
県外では、『日向夏(ひゅうがなつ)』や『ニューサマーオレンジ』などで名前で出荷されている『小夏』は、爽やかで上品な甘みがあります!
ご注文時期で一番自信のある商品(S~Mサイズ/40~50個)を発送させていただきます。 食べ方・・・温州みかんのように、普通に手で剥いては絶対にいけません。なぜならば、美味しく食べる為に一番重要な部分を、むざむざ捨ててしまっているからです。
小夏にとって一番重要な部分、それは、黄色い外皮のすぐ下にある「白い甘皮部分」です。
この白い甘皮をなるべく多く残すようにすると、より甘味を強く感じることができます。その為、リンゴのようになるべく薄く外皮を剥くのが、小夏の上手な剥き方です。
切り方のポイントは2つ。まず1つ目は、白い甘皮部分と果肉部分が「同時に」お口に入るように、切る事。
そして2つ目のポイントは、中央部分にある種を避けつつ切り分ける事、です。
